Internship 長期インターンシップ

Home > Recruit > 長期インターンシップ

Our Vision 私たちが目指すこと

未来をつくるリーダーの
キャリア支援

コンコードエグゼクティブグループは、「未来をつくるリーダー」を支援するキャリアデザインファームです。

コンサルティングファームや投資銀行・PEファンド、外資系企業やベンチャー企業の経営幹部、起業家などへの転身を支援しています。

日本No.1キャリアコンサルタントを選出する「日本ヘッドハンター大賞」では、初代MVPに選出されました。

また、東京大学において東大3・4年・院生を対象に、「未来をつくるキャリアの授業」という正規科目を開講するなど、キャリア教育活動にも取り組んでいます。

“自分の夢や志を通じて、周囲の人々を幸せにし、豊かな社会を創造する”—— そのような人生を歩む「未来をつくるリーダー」で溢れる、真に豊かな社会を実現したいと願っています。

MVP 日本ヘッドハンター大賞MVP

コンコードエグゼクティブグループは、2010年に、企業の採用担当者が選出する「日本ヘッドハンター大賞」のコンサルティング部門でMVPを受賞しました。

Book 書籍のご紹介

未来をつくるキャリアの授業

- 最短距離で希望の人生を手に入れる -
渡辺 秀和 著 (日本経済新聞出版社)
2017年10月3日発売、文庫本、定価842円(税込)
人生を飛躍させる鍵は
「キャリア戦略」にあった
今まで公開されてこなかった、人生を飛躍させる「キャリア戦略」のつくり方を弊社代表・渡辺秀和が詳しくご紹介しています。
2017年、東京大学 3・4年・院生対象のキャリア設計法に関する授業「キャリア・マーケットデザイン」の教科書に指定。

Career Platform ビジネスリーダーの集まるキャリアプラットフォーム

このような活動をご評価いただき、マッキンゼー、BCGなどのコンサルティングファーム、総合商社やメガバンクをはじめとする日本を代表する企業、P&GやIBMなどの外資系企業に在籍するビジネスリーダーの皆さんから、数多くの相談をいただいています。

コンコードエグゼクティブグループは、様々な方面からキャリアにおける社会課題の解決に取り組み、より多くの人々が豊かな人生を実現できる社会づくりを推進していきます。

Internship Program インターンシップの仕事内容

コーポレートマネジメントを統括する社長室で、ブランディング・マーケティング施策の立案とコンテンツ制作を担っていただきます。社会人として必要不可欠なライティングスキルを身につけられるほか、リーダー人材のキャリア設計法やコンサルなど人気業界に関する見識を高めることができます。

【具体的な業務例】

  • コーポレートサイト、自社サービスサイト、SNS・メディア掲載記事の制作
  • クライアント企業のインタビューへの同行・記事制作・撮影、サイト掲載求人の制作
  • PPT、Excel、Wordによる、資料制作など

Motivation インターンシップの魅力

  • 社会人として必要不可欠なライティングスキルを身につけることができる
  • 自分のキャリアビジョンを深めることができる
  • 将来、起業するためのキャリア戦略を学ぶことができる
  • コンサル・投資銀行業界に関する見識を高めることができる

織田 若菜東京大学 3年
(23年度インターン)

将来の可能性を拡げてくれる
素敵な場所

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

大学の先輩の紹介を通してコンコードという会社を知り、インターンに興味を持ちました。明確な自分の将来像を持てていなかった私にとっては、「キャリアコンサルティング」という言葉が非常に刺さり、社会人としてのスキルを学びながら自分のキャリアを考えられるインターンをぜひ経験したいと思うようになりました。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

毎回オフィスに出社しての勤務であったため、コンサルタントをはじめとする社員の皆様と想像以上によくお話をさせて頂けたことが非常に思い出に残っています。キャンパス内の大学生活では社会人の方と話す機会があまりないため、様々なキャリアを歩まれてきた社員の方々とのお話から多くを学ばせて頂きました。

特に私が就職活動をしていた時期には、お会いするたびに進捗を気にかけて下さり、選考対策やキャリアデザインに関する具体的なアドバイスを沢山いただきました。就活生にとってはとてもありがたい経験で、今でも感謝しきれません。

インターン業務のなかでは、企業インタビューへの同行が印象に残っています。クライアント企業のオフィスに訪問し、エグゼクティブの方を目の当たりにして会社のビジョン、理念や事業を直にお伺いできたのは良い経験になりました。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

メールや議事録といった社会人スキルはもちろんですが、自分のキャリアに真剣に向き合うことが出来る環境と時間をいただけた点を強調したいです。

社長の渡辺さんをはじめ、コンサルタントの皆さんは我々インターン生の将来に関して真摯にアドバイスを下さり、可能性を拡げてくださいます。不安や悩みが少しでもあれば、お忙しい中でも時間を取ってくださり、学生が納得するまでご相談に乗ってくださる温かい方々です。そのような人々に囲まれた環境でのインターンを通して、自分の将来やキャリアのビジョンを考え、さらに対話の中でアウトプットする機会を沢山いただき、いざ就職活動をする際にも心配せずに選考に臨むことが出来ました。

さらに、コンコードの皆様は一度入社すれば「家族」のように扱ってくださいます。実際、私は交換留学で1年間インターンを休止したのですが、帰国後も当たり前のように再びインターン生として迎え入れてくださいました。このインターンを通じて得た社員の皆様とのつながりは、これからも大切にしたいと思っています。

Q4.これからコンコードでインターンを考えている人にメッセージをお願いします

インターンへの応募を考えていらっしゃる動機は色々あるかと思います。社会人スキルを得るため、就職活動でのアドバンテッジを得るため、今までと違う世界に飛び込むため...。その一つに「自分のキャリアについて考えるため」という動機があるのであれば、コンコードでのインターンはそれを達成できる最高の環境だと思います。

社員の方々や他のインターンの学生との関わりを通じて、ぜひ自分の将来の可能性の拡がりを実感してみてください。

後藤 優奈東京大学 3年
(22年度インターン)

社会への理解を深め、
将来を考えられる最高の環境

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

自分の将来について考える中で、自分が社会について何も知らないと感じました。そこで、実際に社会に出てみて自分の目で状況を見てみたいと考え、長期インターンを探しました。
その中でも特にコンコードを選択したのは、トップ企業の生の情報を得られる点やキャリアのプロであるコンサルタントの方からのアドバイスを得られる環境に魅力を感じたためです。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

業務内外で多様な経験を積むことができ、どれも貴重で印象的ですがその中でも特に印象に残っていることを2つ紹介します。

1つ目は、議事録作成を行う中で「とても分かりやすくて見やすいです!」「ありがとうございます!」とお褒めの言葉や感謝の言葉を頂けることが次第に増えたことです。
コンコードでのインターンを開始するまで、ビジネス上の議事録作成経験がなく、構造化などを上手く出来ていませんでした。しかし、コンサルタントの方から議事録作成の際のポイントを教えて頂き、自分の中でポイントを抑えた端的な書き方を意識することで「わかりやすい」と言っていただけることが増え、自信につながりました。

2つ目は、渡辺さんやキャリアコンサルタントの方からとても豊富な情報、アドバイスをいただいたことです。コンコードの方々はとても優しく、私たちインターン生の将来を応援してくれていました。
また、キャリアのプロとして相談に乗ってくださるため、ひとつ質問すると10の答えを頂けるほどの充実した情報です。そのため、気軽な質問でも自分の想定を超えた回答を頂き、自分の考えを深められるきっかけがたくさんありました。インターンとして参画できた際には、恐れずにコンサルタントの方に質問することをお勧めします。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

ひとつは、ライティング力です。コンコードのホームページ内のコンテンツ作成を、公開直前まで裁量を持って担当させて頂けたことで最新の業界傾向や企業情報について理解を深めることができました。
また、一般に公開されるものとして、適切な表現での文章化を学べたことは貴重な経験となりました。自分の書いた文章が、そのままトップファームを目指す方々に読まれていると思うと非常に身が引き締まる思いでした。自分が作成した記事が100回以上読まれているものもあり、それを見たときは驚きとともに喜びや達成感を抱きました。
自分の書いた文章がそのまま公開されているということで自信につながりましたし、大学で書くアカデミックな文章とは異なる形態の文章の為、より社会に出たときにすぐに役立つ基本的なビジネスライティング力を身につけられたと思います。

また、自分のキャリアの軸を確立する事の重要性や、その軸を獲得するための考え方も学ぶことが出来ました。自分が普段行っていることの中にも多くのヒントがあり、そこから自分が本質的に好きなこと・嫌いなことを分析することで、将来の仕事への見通しが立てられることを学びました。
渡辺さんの本を読んでから毎日の振り返りを行うようになり、自分が本質的に好きなことについて考えるようになりました。また、様々な方の転職事例を知ることで、実際に就活する際に想定しておくべき質問やキャリアビジョンの重要性を具体的な例を通して知ることができ、将来に向けて考えていかなければならないことを学ぶことができました。
普段から自分が行いたいことや伝えたいことを、どうすれば相手に正しく伝わるかと意識するようにもなりました。自分の伝えたいことを相手に正確に理解してもらうことの難しさも業務の中で知ることができ、工夫しながらコミュニケーションを取るように心掛けられる環境もとても有意義でした。

Q4.これからコンコードでインターンを考えている人にメッセージをお願いします

コンコードでのインターンを通じて、日常的には接することのできない幅広い多くのキャリアの事例を知ることができます。現実の社会で行われている多様な業務についての理解を深めることができるため、具体的に自分の将来について考えることができ、興味の幅も広がります。
私のように、社会についてもっと知り、将来について考えたいという方には最適な環境だと思います。

私は大学1年生の春休みから参画させて頂いたことで、時間をかけて将来について考えることが出来ました。
ぜひ、本格的に就活が始まる前にコンコードに参画し、自分のキャリアプラン・キャリアビジョンを描くことを強くお勧めします!!

鈴木 あゆ早稲田大学 4年
(21年度インターン)

一流のキャリアのプロから学んだ、
社会人としての基礎

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

社会人になる準備がまるでできていなかった私にとって、コンコードでのインターン経験は大いに役に立つと考えたからです。
まず、私は大学3年生まで何事も「なんとなく、感覚で」物事を決断してきました。就職活動の最中も、なぜこの業界・企業を志望するのかについて「Why」を何度繰り返して考えても、腹落ちする明確な理由にたどり着くことができていませんでした。

そのような時、ある就活サイトにて、「“未来をつくるリーダー”のキャリア支援を通じて、豊かな社会づくりに取り組む」というコンコードに出会いました。様々な業界・分野に精通し、キャリアのプロであるコンサルタントの方々と一緒に働くことで、将来自分がどのような社会人になっていたいのか、キャリアビジョンについて考える最高の環境であると考えました。
また、社長室にてブランディング・マーケティング、財務、コンテンツ制作など幅広い業務を経験することで、社会人としての基礎的なビジネススキルを鍛える良い機会であると考えました。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

キャリアコンサルタントの方々が常にご相談者様と向き合い、楽しそうに仕事をしているところが最も印象に残っています。また、インターンの私に対しても就活状況やキャリア感について、「今どんな感じ?」と時折気にかけてくださりました。
時には時間を取ってお話したり、アドバイスを頂いたりと、キャリアのプロに相談に乗っていただける機会は大変貴重でした。また、様々な企業に関する情報をいち早く得ることができる点も非常に魅力的でした。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

第一に、自分自身のキャリアと向き合う貴重な時間です。業務の中で、ご相談者の方々がなぜ転職するのか、どのようにキャリア設計をしているのかを知ることや、コンサルタントの方々からの的確なアドバイスによって、将来のキャリアビジョンが具体的にイメージできるようになりました。また、キャリアコンサルタントの方々のご相談者様との真摯な向き合い方やプロとしての心意気からも、学ぶことは多かったです。

どんな会社に勤めることになっても、クライアントは必ずいます。私も、クライアントに対して真剣に考えて悩み、最善を尽くせるような社会人になりたいと改めて感じました。実際、現在コンサルタントとして働いていて、インターン当時、コンサルタントや社長室の方々に頂いたアドバイスが頭に浮かびます。もちろん基礎的なビジネススキルやビジネスマナーも学ぶことができ、自信を持って社会人1年目を迎えることができました。

Q4.これからコンコードでインターンを考えている人にメッセージをお願いします

長期インターンを実施している企業は数多ありますが、コンコードのインターンはどんなキャリアを考えている学生でも得るものが大きいと思います。学生のうちから少数精鋭のプロフェッショナルに囲まれて仕事をする機会があることや、企業に関する膨大な情報が蓄積されていることは、就活生や将来のキャリアビジョンを考える学生にとって非常に贅沢な環境だと思います。

インターンを始めるにあたって不安なことも多いと思いますが、コンコードの方々は優秀で仕事ができるだけでなく、すごく温かく、親身になって相談に乗ってくださいます。インターンとして非常に働きやすい職場環境でした。

T.S東京大学 4年
(18年度インターン)

自分と向き合い、
大学時代の中で最も充実した時間

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

就職活動中に、代表の渡辺さんの著書『未来をつくるキャリアの授業』を手に取る機会があり、興味を持ったのがきっかけです。
コンコードは東京大学と共同で大学生向けのキャリア設計の授業を行っており、この本はその授業の教科書として使われたものでした。
私自身はこの授業を受けていなかったのですが、それまで考えもしなかったようなキャリア設計の技術が凝縮されたこの本の内容の濃さに驚き、転職エージェントでありながら大学で授業を行うコンコードに強く興味を持ちました。

友人が他社で長期インターンを始めて大きく成長しているのを見ていたこともあり、他社含め複数の長期インターンへの参加を検討していましたが、コンコードのインターンの募集内容は「自らのキャリアを自律的に考える力を養いたい」 「表現力を高め、コンテンツの発信ノウハウを身につけたい」 「社会人として働き始める前に社会人基礎力を鍛えたい」 という自分の3つの希望を全て満たせるものであったため、選考に挑戦してみようと考えました。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

インターンでは、普通の大学生活ではできない経験を多く積むことができました。
例えば、あるコンサルファームのパートナーの方へのインタビューに同行させていただき、コンコードのコンサルタントの方との対談の様子を一眼レフで撮影し、サイト掲載用の写真を選定したのは印象深い思い出です。

また、このインターンは社長室直下であることも大きな特徴です。代表の渡辺さんや社長室長、若手コンサルタントの方がインターン生の私の業務に心を砕き、私のキャリア観などをこまめに把握してくださりました。
その結果を踏まえて業務内容が私の成長に繋がるものになるよう配慮をしていただけたことに大変感謝しています。
また、コンサルタントの方々とランチに行く機会もあり、そこでキャリアについての相談に親身に乗っていただけたのも大きな助けとなりました。
コンコードの社員の皆さんは、成熟した優しさとプロフェッショナルとしての誇りを併せ持っておられ、自分もこんな風に仕事がしたいと良い刺激を継続的にいただいていました。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

インターンの参加理由の項で触れた3つの力が飛躍的に高まったと感じています。
コンコードの運営するサイト向けのコンテンツ作りを通じ、いかに分かりやすく、かつ相手の印象に残るよう情報を伝えるかを学びました。
これまでなんとなく文章を書いていましたが、構成の検討や情報の取捨選択を上手く行いつつ書く能力が以前と比べて大幅に高まったと感じています。

キャリア設計能力に関しては、社員の皆さんが日常的にご相談者のキャリアについて真剣に考え抜いたり、議論したりする姿を間近で見聞きすることができ、自分でも多様な視点からキャリアについて考えられるようになったように思います。

また、キャリアのことで悩んだら、すぐに親身に相談に乗っていただける社員の方々とのご縁が生まれたことも自分にとっては大きな収穫でした。
社会人基礎力に関しては、社内外とのメールのやり取りや電話対応、ご相談者の出迎えなど細々とした業務の中で随分鍛えられました。
社員の皆さまから自分の考え方の癖や強み・弱みなどをご指摘いただくこともあり、自分と向き合う機会が多かったことも貴重な経験となりました。

Q4.これからコンコードでインターンを考えている人にメッセージをお願いします

コンコードのインターンにご興味をお持ちの方は、ご自身のキャリアについて誰より真剣に考え、向き合っておられる方だと思います。
そうした方にとって、コンコードは最高の環境であると自信を持ってお勧めできます。

私自身の場合は、コンコードのインターンへの参加は大英断でした。
コンコードは、日本で最もキャリア設計に真摯に向き合うプロフェッショナル集団であり、その一員となって社会に出る前に自分の能力を磨くことができるのがこのインターン最大の魅力です。
誇りとやりがいを持って働いておられるコンコードの皆さんに刺激をいただきつつ、自分自身と向き合った大学4年生の時間は、大学生活で最も充実していたと言っても過言ではありません。

私は就職活動終了後からの参加でしたが、このインターンをお考えの方には是非もっと早くに、大学1年生からでも挑戦していただきたく思います。
コンコードが皆さまにとって飛躍の場となることを心より願っています!

T.S慶應義塾大学 4年
(17年度インターン)

「経営者になりたい」
夢への最高で最速のスタート

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

コンコードのインターンに応募した理由は大きく二つあります。
一つ目は、将来的に身に付けたい能力を大学生の間に身につけられる環境だと考えた為です。
私は、将来的に経営者として活躍したいというキャリア志向があり、コンコードのインターンシップでは会社のマーケティングや財務・人事など、コーポレート業務全般に携われる点が大変魅力的でした。

二つ目は、将来のキャリアビジョンをより明確化する為です。
私は内定先が決まった後、自分の描いている将来像が「どれだけ的を射ているのか」を、キャリア設計のプロの観点からアドバイスを頂きたいと考えていました。 その点で、コンコードには様々な分野におけるキャリア設計のプロフェッショナルの方々が在籍しているため、自身のキャリアを明確にするは最高の環境だと考え応募に踏み切りました。
実際に、キャリアビジョンの明確化に加えて、自分が想定するキャリアビジョン以外にも様々な選択肢が存在することを知れて、それらが今後の人生において非常に意義深いものになると確信出来ました。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

やはり、インターンを通じて一番印象に残っているのは、キャリアコンサルタントの方々や渡辺社長に、様々な相談に乗って頂いたことです。キャリア相談という枠を超え、「人生」に関してお話頂いた経験は、一生の思い出になりました。
また、コンコードの社員の方々は人としての成熟度が非常に高く、お話をしていると生き方について様々な気付きを得られました。

仕事面では、企業へのインタビュー訪問が非常に印象に残っています。
実際に企業の経営層の方々が、その企業の成長のためには何が必要かを考え、それにはどのような人材を必要としていて、入社後にはどう活躍して欲しいのか、などを直に聞くことができ、ある意味では企業の裏側の本音を知ることができる、エキサイティングな経験でした。
自分自身で希望すれば、そういった業務も積極的に取り組むことが出来るので、インターンシップを希望される方は入社後にやりたい業務の具体的なイメージを持っておくと良いかもしれません。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

一つは冒頭で触れた、「経営」視点が養われたことです。
コーポレート業務では、論理的思考力や定量分析などのハードスキルと、セルフマネジメントや自分なりのアウトプットの出し方などソフトスキルを合わせ、自身でPDCAサイクルを回すことが求められるため、高い視座で物事を考える習慣が養われました。

また、社内に蓄積されたキャリアに関する膨大なデータに関わることができるので、それらも勉強のツールとして非常に役に立ちました。
私自身、コンサルティングファームでのキャリアを歩み始めるにあたり、コンサルタントに求められる幅広い業界知見や最近のトレンドなどの知識面に加え、論理的思考やデザインシンキングなど知恵面に関しても理解を深められたのは非常に有益でした。

もちろん、ビジネスマナーなどの基礎的な社会人スキルもインターンシップで学べます。
しかし、本インターンシップの最大の特徴は自分自身で成長の幅を決められることだと思います。インターン生に与えられる業務の幅は広くかつ裁量が大きいため、主体的に仕事に取り組み自己成長を実現したい人にとっては、最高の環境だと思います。

Q4.これからコンコードでインターンを考えている人にメッセージをお願いします

大学生の時に、真剣に自分自身のキャリアを見つめる機会が得られることは、非常に貴重だと思います。
その点でコンコードのインターンシップは、全ての大学生に参画する価値があるインターンシップだと思います。

特に就職活動前の大学生にとっては、様々な業界や企業を知るところから具体的なキャリア設計に至るまで、その道のプロに直接相談出来るのは他のインターンシップでは為し得ない貴重な経験です。

また、私のように既に就職活動を終えている学生にとっても、入社先の業界・企業を外部の視点からより広く深く知ることが出来る点や、入社後の具体的な実務内容に関して詳しいイメージが出来る点で非常に魅力的です。

人生は一度しかありません。その人生を豊かなものにするかは、完全に個人に委ねられていると思います。
そして何より、人生設計は早い段階で行うに越したことはありません。
投資銀行やコンサルティングファームに関心を持っている方や内定者の方、それ以外の志向性を持たれている方も含め、大学生から自身の人生を真剣に考えたい皆様にぜひ挑戦頂きたいと思います。

R.A早稲田大学 4年

16年度インターン

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

私がコンコードのインターンに挑戦しようと考えた理由は、大学生のうちに将来のキャリアビジョンを明確にしたいと思ったからです。
私は元々大学のダンスサークルに所属しており、朝昼晩ダンスの日々を送っていたのですが、「大学生という社会に出る前の大事な時期に、ダンスだけの生活で良いのか」という不安が常に頭の片隅にありました。

そのようなことから、まずは何か行動しようということで、大学一年生の春休みにNYで働く日本人を訪問する短期留学プログラムに参加しました。
そこで活躍する様々な人のキャリアを目の当たりにし、「社会に出る前に将来の方向性を明確にしないと、後の人生で後悔する」と直感したのが私にとっての転機でした。

帰国後、まずは企業のインターンに参加して、社会に出て働くとはどういうことなのか体験しようと考え、インターン先を探したのですが、「これだ!」というインターンが見つからずにいました。
そのようなとき、知人の紹介で出会ったのがコンコードでした。
将来のキャリアについてしっかりと考えたかった私にとって、「次世代リーダーのキャリアをデザインする」と銘打ったコンコードの存在は衝撃的で、ここしかないと即座に応募を決めました。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

キャリアコンサルタントの方々とのコミュニケーションでは、いつも多くの刺激や学びがあります。
コンコードのキャリアコンサルタントの方々は、ただキャリア設計のプロであるだけではなく、人間としても非常に成熟されている方々ばかりです。
皆様にキャリア設計の事例を教えていただいたり、実際に自分のキャリア相談に乗っていただいたりするのは大変面白く、他ではできない貴重な体験です。
また、「相手の立場に立って考える」とはどういうことかリアルで学ぶことができたことは、今後の自分の人生で必ず活きてくるだろうと思います。

仕事の面では、他の短期インターンとは異なり、自分の業務がしっかりと形になることが大きな魅力だと思います。
特に、企業へのインタビュー訪問では、プロフェッショナルのビジネスを間近で体感できただけでなく、非常に高いレベルの会話を自分の手で記事としてまとめ、発信できたので、大きな達成感を得ることができました。
このことは、普段の学生生活では決してできない経験として印象に残っています。

長くなりましたが、最後にもう一つ、インターン生として経営企画やマーケティング活動の一翼を担う中で、プロフェッショナルファームの舵取りを体感できているのも面白い経験だと思います。
広報活動では、経営方針やマーケティングの方向性を広報にどう反映させるか考え、実際に記事に落とし込むという実践的かつ魅力的な経験ができました。
余談になりますが、お陰様で以前よりも文章を書くことに抵抗がなくなりましたし、就職活動のエントリーシートも全て通過することができました(笑)。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

インターンを通じて得ているものは、一つの物事について逃げずに考え抜く力です。
これにより、他者との関係や自分自身との関係について正面から向き合えるようになったことが、自分の中での大きな変化でした。
リーダーを務める機会が多かった私は、組織内のコミュニケーションについて多くの悩みを抱えていました。
しかし、インターンを始めて、毎週自己省察文を書いたり、キャリアコンサルタントの方々とコミュニケーションをとる中で、自分の悩みが明確に整理されていき、自分の何を改善するべきなのかが徐々に解ってきました。
自分の嫌な部分と向き合うのは辛いことですが、そこから目を逸らさず受け入れることで、一人の人間として自信を持てるようになりました。

この考え抜く力は、ご相談者の心情を汲み取り、その人の人生を一緒に考えるコンコードだからこそ得られたものだと思います。
まだまだ考えが浅い部分もたくさんあるので、これからもインターンをする中で考える力に磨きをかけていきたいですね。シートも全て通過することができました(笑)。

Q4.これからコンコードでインターンを考えている人に
メッセージをお願いします。

今、このページを読まれている方の多くは、これからの人生の大半をビジネスの世界に費やそうとしているだろうと思います。もちろん、私もその一人です。
そんな私たちが悔いのない人生を歩むためには、大学生のうちから自分の将来に向き合い、自分のキャリアに必要な準備をすることが大切だとインターンを経て痛切に感じました。
将来の準備をたった一人でするのは不安ですし、とても大変なことです。
しかし、コンコードでは、日本の次世代リーダーをサポートするキャリア設計のプロフェッショナルと一緒に、これまでのビジネスエリートが実践してきた準備をすることができます。
私自身、コンコードで様々な業務を経験し、多種多様な企業やそこで働く人のキャリアを目の当たりにする中で、自分の将来像がだんだんと明確化されていきました。
こうして自分のキャリアが見えてきたのは、インターン生一人一人に合わせたコンコード独自の長期インターンプログラムのお陰です。

コンコードのインターンには、「将来、具体的に何をすれば良いかわからない」という人へのヒントがたくさん隠されています。
自分の人生を本気で考えたいという方は、是非挑戦して、共に将来のヒントを探しましょう!

Y.T一橋大学 4年

15年度インターン

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

私は三年生で就職活動を始めました。
自分なりに業界研究や企業研究を幅広く行ないましたが、「ぜひ働きたい」という強い気持ちを持てる企業と出会うことが出来ませんでした。
そこで、秋に予定している留学までの間、企業でのインターンを利用して、ビジネスについての見識を広げると同時に、実際に社会で働くということを肌で感じようと考えました。

そんなとき、某学生支援サイトを通じて出会ったのがコンコードでした。
将来についてまだ漠然としていた私は、「リーダーとなるべき人のキャリアづくりを、ご相談者の立場になって支援する」というコンコードの企業理念に感銘を受けました。
まさに自分のように将来のキャリアについて悩んでいる人が自分らしいキャリアを築きたい時に、プロであるキャリアコンサルタントが親身に相談に乗ってくれるのはとても素晴らしいと思ったのです。
このような仕事があることを私は知りませんでした。そして、「コンコードならば、将来のキャリアを設計するノウハウを学べる」と思い、即座に応募しました。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

コンコードに在籍されているキャリアコンサルタントの方々は、ただキャリア設計に精通しているだけではなく、人間力と器の大きさを兼ね備えた方ばかりです。
日々のコミュニケーションの中でも、私が将来のキャリアを考える上でためになる的確なアドバイスを親身になってしてくださいます。これは他の企業では得られない経験だと思います。

また、コンコードはキャリアコンサルティングの会社なので、企業に関する膨大な情報が蓄積されています。
業務を通じて、様々な業界や企業のリアルな情報を詳細に知ることができます。
このことは、自分のキャリア設計を考える上で役立ちましたし、大変勉強になりました。

シートも全て通過することができました(笑)。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

一つは、戦略的にキャリアを考えられるようになったことです。
就職活動を行ってみて、多くの就活生は企業名や年収などの情報だけで判断して、自分がどのようなキャリアを歩み、どのようにして目標を実現するのかということを、あまり考えずに就職活動をしているのではないかと感じました。
以前の私も同様でしたが、コンコードでのインターンを通じて、自分の目標を達成するためのキャリア戦略を考えられるようになりました。

また、人とのコミュニケーションについても深い学びがありました。
コンコードのコンサルタントの方々は、目の前のご相談者の幸せを第一に考え、一人一人に合わせたキャリア設計を提案しています。
皆さんと接していく中で、私自身ももっと相手との出会いを大事にしたい、今度他の人に接するときにこういうことをしてあげたいと思うようになりました。
そして、自分は周囲の支えがあって仕事ができているという感謝の気持ちをしっかり持ち、それを言葉に出すことも大事だと思うようになりました。

Q4.コンコードで得た学びを活かし、
今後どのようなことに挑戦したいですか?

今後は、戦略的なキャリア設計の仕方を日本に広めることに挑戦したいです。
上で述べたように、自分のキャリアを考えながら就職活動をしている就活生は多くありません。
しかし、これからの日本を背負っていく人間が、他人の価値観にばかり影響されて、他人が敷いたレールの上に乗りながら、自分の将来を決めてしまうのは非常に危険ですし、彼ら自身が幸せになれないと思います。
私が日本にキャリア戦略の考え方を広めることで、全ての人が幸せを感じながら仕事ができる社会を実現したいです。
更には、それが発展して、日本人全員が、社会の問題に対して自ら行動を起こして、主体的に解決できるようになれば良いと思います。

Q5.これからコンコードでインターンを考えている人に
メッセージをお願いします。

コンコードはベンチャー企業で人数も少ないですが、日本を背負っているような大企業の方々から必要とされていて、非常に優秀な方たちからご相談を受けている企業です。
今の社会を作っているリーダー達を支えているコンサルタントの皆さんと接することができるのは大変勉強になります。
また、成熟した社員の方一人ひとりから直接学ぶことができるというのも魅力です。

もし、これから将来のキャリアについて考えていく中で、まだ具体的に見えていないという人であっても、それを考えさせてくれるフィールドがコンコードにはあると思います。
たとえば、日本の役に立ちたい、世界に貢献したいという強い気持ちは持っているのだけれども、それをどうやって実現していったらいいのか分からないという悩みを持っている人がいたら、このインターンに是非挑戦してみると本当に学ぶことが多いと思います。
私自身人生の転機となり、このインターンを経験できて本当に良かったです。
事業立案型のような一週間程のインターン体験とは違い、長期的にしっかりと自分の中で定着するまで何度も何度も自分のキャリアについて考える機会を与えてもらえるインターンなので是非挑戦してほしいと思います。

M.YMacalester
College
3年

14年度インターン

Q1.なぜ弊社でインターンをやろうと思ったのですか?

私は大学の夏休み期間中に、日本で2ヶ月ほどできるインターンを探していました。
そんな中、あるウェブサイトを通じてインターンを募集していたコンコードを見つけ、面白そうだと思い応募しました。
面白そうだと思った理由としては、まず自分自身のキャリアが固まっていなかったためキャリア設計の方法を学びたいから、そして以前から興味を持っていた外資戦略系コンサルティングファームや投資銀行について、より深く知ることができるはずだと確信したからです。

また、私は人の相談に乗ったりアドバイスをするということが昔から好きで、喜びを感じることでもあったため、キャリアコンサルタントの仕事自体にも興味がありました。
コンコードでインターンをしたいという思いが特に高まったのは、社員の方との面接がきっかけです。
社員の方がおっしゃった、「将来の日本のリーダー層を適切なキャリアに導くことで、日本社会全体の更なる発展につながっていく」という理念に深く共感し、そのような高い志や重要な役割を持った会社で働いてみたいと強く感じました。
結局インターンはコンコード1社にしか応募せず、幸いにも採用していただきました。

Q2.インターンをしていて面白かったことや、
印象に残っていることを教えて下さい。

第一に言えるのが、インターン生一人ひとりの経験・能力・適正に応じて、様々な仕事を与えていただけるということです。
お世話をしてくださった社長室の方は、インターン生にどのようなタスクを課したら良い経験になるのかということを日々考えてくださっており、私自身のやりたいことやアイデアも積極的に採用してくださいました。
特に、コンコードのホームページの英訳やインターンの終盤で行った転職者の方へのインタビューは、私のバックグラウンドを活かすことができた仕事として印象に残っています。

コンサルタントの方々とのランチの時間も非常に有意義でした。
ランチにご一緒させていただくことで、キャリア設計に関するプロフェッショナルから直にアドバイスや特定の企業に関する情報をいただき、私にとって有益な経験となりました。
もちろんまじめな話だけでなく雑談もあり、人生全般に関する意見を交わしたりなど純粋に楽しい時間でもありました。

Q3.コンコードでのインターンを通じて、得たものは何ですか?

数多くありますが、あえてここに書くとしたら「プロフェッショナルとは何か」ということを、コンコードの方々の働く姿を見ながら理解できた気がします。
そして、良い組織のお手本のような企業運営というものを肌で感じることができました。
さらに、私自身のキャリアの方向性が定まってきました。
インターン中の業務やランチ、そして自分で行ったリサーチを通じて、将来的に進むべき道を以前よりはるかに絞れました。

Q4.これからコンコードでインターンを考えている人に
メッセージをお願いします。

特にコンサルファームでのキャリアを考える上でこれ以上ないインターンだと思いますし、キャリアコンサルティングに興味がある方にも間違いなく良い経験となります。
もちろん、コンサル・投資銀行等でインターンしてみるというのもひとつの手段ですが、コンコードなら各ファームに関してだけでなく、マクロな視点から様々な業界を俯瞰しつつ見ることができるのです。
このような居心地のよく、かつプロフェッショナル集団で構成される会社にめぐり合えるというだけでも応募する価値は十分にあります。
ぜひご自身のキャリアを真剣に考えた上で応募してみてください!

Admission 募集要項

長期インターンシップ

仕事内容

コーポレートマネジメントを統括する社長室で、ブランディング・マーケティング施策の立案とコンテンツ制作を担っていただきます。コンテンツ制作を通じて、社会人として必要不可欠なライティングスキルを身につけることが出来、リーダー人材のキャリア設計法やコンサルティング・投資銀行業界に関する見識を高めることが出来ます。


  • コーポレートサイト、キャリアサイト、コーポレートSNS、メディア掲載記事の制作
  • クライアント企業(コンサル/投資銀行など)のインタビュー記事、サイト掲載求人の制作
  • クライアント企業のインタビュー同行、写真撮影
  • PPT、Excel、Wordによる、マニュアル・内部資料制作
  • 社会人としての基礎力を鍛えることができるサポート業務

など

対象

大学生全学年対象(就職活動中、内定を持たれている方を含む)
※学部学科不問

期間

長期(3か月~)/週2日~/10:00~19:00の間で5~8時間程度
勤務日数・時間・給与については応相談

待遇

時給1,500円 <例>月額120,000円(1日あたり8時間勤務×10日間)
※交通費全額支給

採用人数

若干名

勤務地

コンコードエグゼクティブグループ オフィス(東京)
アクセスマップ


  • 大手町駅(東京メトロ東西線・丸ノ内線・ 半蔵門線・千代田線/都営三田線)A1、C1出口
  • JR各線 東京駅 丸の内北口より 徒歩7分 
選考の流れ
【Step1. エントリー】
エントリーフォームからご応募ください
【Step2. 書類選考】
履歴書およびエントリーフォーム入力内容に基づいて選考を行います
【Step3. 面接選考】
面接による選考を行います
【Step4. インターンシップ】
コンコード本社オフィスにてインターンとして勤務頂きます
応募方法

エントリーフォームから応募してください。

Message ご相談者からのメッセージ

コンコードエグゼクティブグループでは、
毎日、多くの皆様からWEBを通じてキャリア相談のお申し込みをいただいています。
その際にご相談者が書き添えてくださるメッセージから、私たちのキャリア支援の意義と責任の重さを痛感します。

『ビジネスエリートへのキャリア戦略』を拝見し、
自分の人生を変えてみたいと思いました。


現在の会社でも十分やりがいや楽しさも発見できていますが、
昇進するには天文学的な評価ポイントが必要で、何年かかるのか分かりません。
また、あと30年近くしか働くことができないのに、
あと何年店長職を続けるのか、続けられるのかも不安で閉塞感を覚えておりました。

以前にも国家資格の取得や転職活動を経験しましたが、
資格については多大な労力と時間が必要となり、
転職活動においては求められる経験が足りず、
どちらも満足のいく結果を残せませんでした。
それでも諦めきれず、自分の人生に挑戦したいと思いました。

(大手小売業/30代/男性)

羽ペンのイラスト

このように、望む人生を実現するために、キャリアを真剣に考えていらっしゃるご相談者が多数いらっしゃいます。

「一度しかない人生をかける価値のある仕事に全力を尽くしたい」

その想いに応えるため、私たちはビジネスリーダーのキャリア支援を行なっています。

“人々の人生を豊かにし、日本を真に豊かな社会にしたい”と願う皆様のご応募をお待ちしています。

Entry エントリー

長期インターンシップはこちら
Home > Recruit > 長期インターンシップ
閉じる